3F（自費）中山歯科医院
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3Fの中山歯科で対応／自費治療
歯を大きく削る審美的な治療
もうやめませんか？
※上記症例はセラミック素材を利用し、歯の色・形を整えた症例になります。
～次のようなこともできます～
担当医は、書籍も担当しています。
芸能人やモデルさんは、歯が綺麗ですよね。
多くの方がセラミックを利用した治療を行っています。
しかし、従来法のセラミック治療には次のようなデメリットがありました。
なぜ、これらがデメリットになるのか？
それは、「歯の寿命が短くなる」からです。
つまり、今の歯の美しさと引き換えに、歯の寿命を短くしているということです。
歯は削れば削るほどもろくなります。
そして歯の神経を抜いてしまうと、歯は徐々に「枯れ木」のようになり、ちょっとした衝撃で歯の根が折れたり割れたりします。
そうなると、「抜歯→インプラント等」の治療になります。
これではいけません。
当院では、歯をほとんど削らず、かつ、歯の神経も取らないNeoラミネートべニア法を行っています。
通常のラミネートべニアよりも歯を削らない、ケースによっては一切、歯を削らない方法です。これからご紹介します。
まず通常のラミネートべニアというのは、歯を薄く削り「付け爪」のような薄いセラミック素材を歯に貼り付ける治療になります。基本的に「前歯」が対象になります。
当院で行っている「Neoラミネートべニア」も簡単に言ってしまうと同じ工程を踏みますが、通常のラミネートべニアよりも削る量を抑えることができ、かつ、前歯だけでなく、奥歯も対象になります。
なぜ、通常よりも削る量を抑えることができ、前歯だけでなく奥歯にも適用できるのか？
端的にお伝えすると「技術力の違い」です。ご紹介します。
これまで数1,000症例を手掛け、ドクターに技術を教えるインストラクターも行っているドクターが必ず担当します。
この手法に関しての書籍も出しており、今、日本の歯科医師から大きな注目を浴びています。
マイクロスコープという機器はご存じでしょうか？
歯科用顕微鏡ともいわれ、肉眼の何十倍も視野を拡大してくれる装置です。
下の画像をご覧ください。「同じ部位」を肉眼とマイクロスコープで見た際の視野の比較になります。
マイクロスコープ視野の方が、繊細な治療ができるのは一目瞭然だと思います。
Neoラミネートべニアは、ミクロン単位での治療が求められます。そのため「見える／見えない」はとても重要な要素になります。
通常のラミネートべニアの欠点として「外れることがある」「欠けることがある」がありました。Neoラミネートべニアでは、次の取り組みにより、この欠点を克服しています。
専門的な話になってしまうので詳細は割愛しますが、一般的に行われているラミネートべニア治療と一線を画す治療を行っています。
ラミネートべニアはは歯科技工士が作成します。
通常、歯科技工士は歯科医院とは別の場所で独立して仕事をしていますが、当院では当院専属の歯科技工士がいますので、次のようなメリットが生まれます。
当院で行った症例をいくつかご紹介します。
「美」に関する治療は、患者さんのイメージする「主観的な美」と、一般の人がイメージする「客観的な美」との融合だと考えています。
そのため、当院では「患者さんの意見」と「美のプロである私たちの意見」を融合させる工程を踏みながら治療を進めます。
最も分かりやすいのが「モックアップ」という工程です。
ある程度、美のイメージが固まった段階で行う工程で、デザインしたNeoラミネートべニアを患者さんの歯に貼り付け、理想のデザインに近づいているかを確認する作業になります。
ここで、「もっとこうしたい」等の患者さんの意見を伺い、微修正を加えていく工程になります。
各工程で、患者さんの確認を取りながら進めていきますので、「イメージと違った……」ということは起きえませんので、安心していただけたらと思います。
矯正治療は自費治療になりますので「3F」の中山歯科医院にお問い合わせください。
TEL:076-222-2235
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
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〒920-0902 石川県金沢市尾張町1-10-13
