昨日は、お知り合いの社長さんに誘われ、ボクシングの試合を見てきました。

席をアップグレードしていただき、
一番前の赤コーナーの目の前でみました。。

昔、僕の高校の友達が、
東大卒のプロボクサーとして、デビューし
(こういう人何にもいるので、有名なひとではないですけど。。笑)
後楽園ホールに見に行った以来です。
ちなみに、その友達は、東大卒業後、別の医学系大学に入り直し、
いまや医師です。

まあそれはさておき、
ボクシングはやばいスポーツですね、やっぱり。
あんなの怖くてプロとしてやっていくのは大変です。

プログラムの中で
「川端選手」という方の引退セレモニーがありました。
彼は、13戦13勝9KOという素晴らしいボクサーだったそうですが、
脳に障害が出てしまい、引退せざるを得なかったようです。
そんな怖いスポーツ。。

そして、そんな中で、死ぬほど練習して、
リングに上がっても、
残酷にも必ず、勝者と敗者に分かれてしまいます。

メンタルトレーナーの第一人者、西田文郎氏はいつも、
「ビジネスの成功は簡単だ。スポーツの世界なら、世界2位で銀メダルでも日本に帰ってくるとバッシングを受ける。そこらの底辺のおじさんにあいつはダメだなんて言われる。でも、日本なら1000番目のビジネスマンでもものすごい成功者だ」
と言います。

ボクシングは立った2人だけの世界でも勝ち負けが決まる大変な世界。
そして、命をかけている。
僕たちの仕事に対する姿勢はどうなのか??
を考えてしまいました。

その後、ほぼ部外者な僕ですが、
打ち上げに誘われて、
参加してきました。

そこには、とかちゃんこと渡嘉敷さんがいて、
いろんなお話をしました。
彼は、ねっからのサービス精神の持ち主で、
すごく楽しい人でした。
弁も立つ!!

そんな彼が、スピーチで、
「勝負の世界で生きているから、今日はすごく楽しくて飲んだけど、
普段は酒もタバコも、ギャンブルも一切しない」
って言ってました。
バカでアホな事を言っているが、やっぱり元世界チャンピオン。
そして、ボクシングジムの会長で、命を預かっている身。
たいした物だ。

そして、面白おかしく話した後は、
必ず今回の主催者であるカシミボクシングジムの樫見会長や、選手、講演会の事などを褒め締めていたのも、本当に気遣いの人なんだろうと思いました。

さらに、
トレーナーや選手達などがスピーチをする際に、必ず
『感謝』
と言う言葉を口にしていたのも、
ものすごく感銘を受けた。
なかなかそんなことを皆が口にするコミュニティを作ることは至難の業だ。

会長がものすごく人格を持っているのだろうと、
ここのより感じた時間でした。

本当に皆、気持ちの良い人達ばかりです。
またチャンスが有ったら行きたいと思います。

このようなチャンスをいただけたことに感謝です。