日本サッカーの盟主、読売サッカークラブ。
Jリーグ創世記を日産とともに引っ張り、
名実ともに№1だった。

その後、成績の低迷期になり、
J2落ちとともに、読売が撤退。
一応、読売グループの日本テレビが第一スポンサーになりました。

が、その体質は、全く変わらず、むしろ悪くなったと言われている。
つまり、理念も何もない、ただの「視聴率をとるための道具」
あの巨人ですら視聴率が低迷したとたん、手のひらを返したような扱いになったことでおわかりだと思いますが・・・

内部では、
チームの将来的なビジョンもなく、
「J!にあがること」

「ちょっとでも視聴率がとれること」
が優先されたチーム編成だったと言われているらしい。

結局、そのビジョンのないままJ1には昇格できたが、
わずか1年で再降格。
そして、今回の身売りとなった。

これで、ヴェルディの名は残るが、
僕ら世代には感慨深い「読売サッカークラブ」としても歴史が一段落することとなる・

それにしても、どうも日テレのやり方は気にくわない。
もっとプロ野球選手を神格化するような売り方をした方が良いと思うのだが、
「タレント」のような売り方をするのが、どうも・・・・
聞いていて、気持ち悪くなるような変なあだ名をつけたりして・・・
センスを疑います。
子供達には評判がいいのかね??
野球ファンにはきっと、すこぶる評判が悪いのではないだろうか?

大体、あだ名なんて言うのは、自然発生的に出てこないと定着しないでしょ?
安打製造器
青い稲妻(古い!!)
ミスター
王ちゃん
ゴジラ
まーくん
ハンカチ王子
・・・・・

一方、ズムサタで取り上げられる巨人選手は、
巨人軍の宴会部長とか言われてる。
アホらしくなります・・・

不況の中で、企業が最初に削ると言われる宣伝広告費。
そのために、TV局もスポンサー料がかなり減り、つぶれるところも出てくるのでは??と言われてます。
現に、あの鳥人間コンテストすら今年の開催は中止が発表され、その理由はスポンサーが集まらないからということでした。

今後TV局が、本当の姿に戻っていくのか??
それとも、もっとギャラの安いお笑い芸人を多用した、セットなどにもお金がかからない企画力も無い番組や、漫画からひっぱってきて脚本・絵コンテなど全てができあがったこれもお金も時間もかからないドラマを作っていくのか?
きっと2分していくのではないか?
と思います。

ヴェルディは、学習塾が買収するという状況らしいですが、
市民球団としての格好たる地位を築くことが先決なんでしょうね。
でも、これで、ヴェルディは、先を見据えた、ちゃんとしたサッカークラブに生まれ変わる可能性が出てきたのだと思います。
きっと、良い方向に向かうでしょうし、そう期待してやまない