以前「ビバ中田」という書き込みをした
http://www.ee8.jp/blog/sports/?page=3
が、ビバという言葉は、やっぱりKAZUが一番よく似合う。

もはや、過去の人になりかけているし、今の子供達はもしかすると知らないかもしれない。しかし、今の日本のサッカーがあるのは、「KAZUがいたからだ!!」っといっても過言ではないだろう。一見ちゃらいだけ見たいな風貌でありながら、サッカーへの愛情は人一倍で、世界への扉を開き続けてきた。中田であれば、KAZUがいなくとも世界には出ていただろうが、しかし、KAZUがいたから障壁のいくつかがなくなっていただろうことは容易に想像できる。
単身ブラジルに渡り、見事にレギュラーの座を射止め、観客の心もつかんだ。Jリーグ創世記に読売クラブに入団し、ベルディの、日本の顔として活躍した。ドーハの悲劇を経験し、フランス予選の時は岡田監督の下直前で代表落ちした。僕は、KAZU必要論者だったのだが、日本は見事に出場を決めた。
この辺りから、神通力が無くなってきたのだろうか?以前も書いたが、チャンピオンにはそのオーラで戦えるという利点がある。それで、多少の調子の悪さ、実力の差は補うことが出来る。
予選で、一人5得点を上げたKAZUのオーラはそこにはなかった。しかし、多くの選手が挫折し、引退を決めていく中、KAZUは走り続けた。KAZUはサッカーを求め、チームはKAZUを求めた。それはJ1だろうがJ2であろうが関係なかった。
そんなおり、シドニーFCからレンタル移籍の申し込みがあった。
世界クラブ選手権出場に向けての補強の一環であった。KAZUを入れることにより、日本がホームになると。。
しかし、チームの思惑以上にKAZUは活躍した。点も2点決めた。

FIFA主催の国際大会。
KAZUはなんと初舞台だ。
ユース経験もなく、W杯も出られなかった。
KAZUほどの選手がである。功労者を表舞台に送り出す最後かも知れないチャンスをシドニーFCという海外チームが果たす辺りはKAZUっぽいが、最後に一花咲かせて欲しい。
だって、俺は、KAZU派だから。
ガンバレKAZU!!

PS 知らない人のために。監督はリトバルスキーです。ドイツでは英雄なんだけど、日本だとなんかお笑いキャラみたいなイメージがあるのはなんでだろう。