まさか、4万人も入ろうとは??

これは何の話でしょうか??
①東京ドームの今期の平均入場者数
②ディズニーランドの平均入場者数
③羽田空港の平均利用者数
正解は??

ありません。
ごめんなさい。
正解は、アルビレックス新潟の昨日の千葉戦での入場者数です。
厳密に言うと40641人です。
これってすごくないですか??
ずっと、東京ドームは開業以来、満員御礼といってきたが、現在はそういうまやかしもしていません。テレビを見ていても結構スカスカです。まあ、4万人程度じゃないでしょうか??一見数字は一緒でも、方や東京で、全国区。方や、下手したら存在も知られていないサッカーチームで、かつ、新潟。

新潟市民は平成17年7月末で77万6501人。(ちなみに金沢市は4月1日の時点で45万4558人でした)意外と多いのに驚いたが、でも、4万人って事は単純に言うと2人に1人は、来てる計算になる。(もちろん、他市や、他県の人もいるだろうが、そんなに多くはないであろう。)

さて、海外に目を向けると、たしかに、新潟よりも小さな都市で僕らがちらっとは聞いたことのあるチームって結構あるよね。(名前はあげられませんが・・)っていうことは、サッカーの世界において、それほど珍しいことはない??

1990年、Jリーグが発足し、俄ファンがごそっと増えた。そして、数年後ごそっといなくなった。サッカーはおもしろいが、どちらかというと、ラテンなスポーツが、感情を表に出すことの苦手な日本人にどこまで浸透するのか?一つの疑問であった。ところが、まんまのその試みは今見ても大成功と言わずにはおれないのではなかろうか??

世界的に見て、サッカー人口というのはものすごく多い。それは、大英帝国の影響もあるだろうし、ポルトガルとスペインの開拓競争の影響もあるかもしれない。しかし、本質的なところは、ボールがあれば出来るというシンプルな点だと思う。植民地化された、もしくは奴隷になっていたような過程でも、ボールは作ることが出来た。それは、ゴミかもしれないとしてもだ。そして、その貧困からスーパースターが生まれることも珍しくはない。ジダンもそれほど裕福ではなかったときくし、ロナウジーニョなどもそうだ。
点が入ったときの爆発的な喜び。一種の麻薬に似た高揚感が生まれる。(多分、応援をする中、プレーをする中で、脳内麻薬が分泌しているのだろう。)
ほんの20年足らずで、日本には国技と思えるほどの浸透を見せている。

新潟はその中でも飛び抜けた、何かを持ったチームになった。これが出来るのならば、日本はもっとおもしろくなるかもしれない。

なんや、書きながら何を言いたいか分からなくなってきたぞ??
まあ、僕が言いたいのは新潟ずげーよってこと。
こういうサポーター制度みたいなのを党が作ったら、絶対当選だね。