
セミナーは、思った以上に、良かった。。
正直同じように、同じような色の歯に詰めてもうまく色が合うこととあわないことがありました。でも、その理由が分からなかったのですが、一気に目覚めた感じです。
これにより、もっと良い医療を皆様に提供できるのでは??と思っています。
これからも、「もっと」を求めていきたいと思います。
本日の朝日新聞一面の特集にこういう記事が出てました。
あるドクターが開業はしているけれど、治療をするわけでなく、患者さんのお話を聞いて、診察して、この人に最も最適と思われるドクターを紹介するという病院だ。彼のデータベースには、約1000人のドクターが登録しているらしい。もちろん登録といっても、医師のネットワークを用いて医者がかかりたい、素晴らしいと思うドクターのみをピックアップしているのだが。。
これで、カウンセリング料・看護師の紹介先への同伴で16万8千円。今後自費診療のみの紹介も行っていくそうで1時間5万円だそうです。
皆さん、これを見てどう思われますか??
日本の保険制度は、良くもあり悪くもあります。上手だろうが時間掛けようが、30秒で診察を終わろうが値段は一緒という出来高払いです。そのために、適当にする医師ほど儲かり、しっかりやろうとすればするほど赤字になるという構造のため様々な問題があるのも事実です。
というわけで、能力が高いドクターが自費診療をするのは個人的には賛成です。でも、1時間5万円は、ぼったくりですな。だって、医者がやることとの多くは、固定費がかからない診療ですから、ほぼ丸々医師の収入になります。
まあ、いいんですけど・・・・
歯科医の愚痴です。
ただ、こういう時代に突入して行ってるのは間違いのない事実だと思います。
いままで、歯周病と全身疾患との関わりは、すでに多くのところで語られ、強い関連があるのは周知の事実になってきた。
というわけで、今日のニュース。
手足の末しょう血管が詰まって壊死(えし)する「バージャー病」に、歯周病菌がかかわっていることを、東京医科歯科大グループが突き止め、1日発行の米血管外科専門誌に発表した。
バージャー病は喫煙する20~40歳代の男性に多く発症し、強い痛みを伴う。最悪の場合、ひざ下の切断に至ることもある。国内には約1万人の患者がいるとされ、国の難病指定を受けている。
研究は、同病の男性患者14人から、血栓ができた足の動脈片と歯こう、だ液を採取し、歯周病菌があるかどうか調べた。その結果、13人で動脈片と歯こう、だ液に含まれる歯周病菌のDNAが一致した。健康男性7人でも同様に調べたが、いずれも歯周病菌は検出されなかった。
石川烈同大教授(歯周病学)は「歯周病菌が手足の血管に広がって、バージャー病を発症する可能性の高いことが分かった。予防には、歯周病対策のための歯磨きが大切だろう」と話している。
糖尿病・心臓病・脳疾患とも深い関わりがある歯周病。
どこまで、お前は行くのだろう・・・
今日は外国人の患者様が来られました。
僕が、診ました。
英語があまり話せないのがばれました。
合掌。。