昨日テレビで、「世界のスーパードクター」なるものをやっていた。
それには、日本人の脳外科医で今はアメリカの病院で、「神の手」と呼ばれるドクターが出てきた。すばらしい人で、見ている限りは、人間的にもものすごい人であった。(年に3回ぐらい日本に帰国して、その時に日本で困ってる人を手術するらしい。しかも15日間で36症例くらい!!!驚きです。)
その彼が言っていた台詞に、「お金じゃないんです。患者さんの感謝、喜ぶ顔を見るのがいいんです」っと。きっと、彼はすでに多くのお金を得ているだろうし、言えるのかもしれないがしかしながら、本当にそう思わないと絶対に15日間で30を超える手術はしないだろう。思わず、医者になりたい!!と思うほどだった。
ところで、僕の仲の良い先生がご自身のホームページに書かれていたことなんですが(Dr.MOROIすみません、ぱくっちゃいました・・・)医師の自殺率の1位は精神科医・2位が麻酔科医・一番少ないのは産婦人科医であるそうだ。ある報告では、その理由は、患者さんからの感謝の度合いによると言われているらしい。たしかに、精神科医はあまり感謝されないだろうし、麻酔科医は手術中、必死で患者さんを殺さないように体をコントロールしているのに感謝は全て外科医にいってしまう。産婦人科医は言わずもがな病院全体が基本的に祝福の雰囲気が漂っている。。
「感謝」これを得るのはとっても難しい・・
僕もみなさんから「感謝」を得られるほどのドクターになりたいものです。。
PS 神の手のドクターですが、もとは東大にいたらしいです。でも、腕が良すぎたのかなんなのか分かりませんが、ようは追い出されたらしい。そして、今でも日本で彼の手術を受け入れる病院は限られているらしい。。。
医療はいったいどっちを向いて診療されているのだろう・・・・・






















