
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3143
まあ、インプラント自体は非常に重要なオプションです。
ただ、あまりにも安易に抜歯という選択をされていることも少なくありません。
最も大事なことは、
歯を保存する技術を持っている歯科にまずかかること。
次は、二度とそうならないために、予防をしっかりすること。
の2点です。
あくまでもインプラントは、技術的な話もありますが、
それよりも、
治療計画という意味でアドバンスなのです。
昨日、ある方から、
懇意にされている患者様が倒れたということを小耳に挟んだ。
そういうときは、いつも思う。
自分がもっと早く治療を終えていたら、そうならなかったんじゃないか?
自分がもっとうまく治療出来ていたら
違う方法を取れば、もしかしたら
って。
いつもベストを尽くしているつもりだけれども、
その想いが揺らいでしまう。
だから、
僕は、
自分が出来る最良の治療を提供しようと思う。
それしか、
僕には出来ないから。
MIといっても、
「おはようフェルプス君」
のミッション:インポッシブルではありません。
Minimal Interventionの略です。
最小限の侵襲という意味です。
今日は虫歯の治療をしましたが、
ほんわずか、1ミリ程度の穴から、
歯科用実体顕微鏡によって虫歯を取り除き、
プラスティックを詰めて、虫歯の治療を完了させました。
動画を見せたい!!
けどのせられないので、見せられない。
歯の寿命を延ばすのは、
歯をなるべく削らない。
削る必要がある場合は、なるべく小さく削る(時と場合にもよりますが)
これを究極に実践するには、顕微鏡がないと出来ないです。
昨年末にある業者さんから、
チラシに載せたいので、
先生の被せもの形成(形を整えること)
と
印象(型どりのこと。おえってなる、あれです)
の写真が欲しい。
との要望をいただきました。
というわけで、
特に気合いを入れたわけではなく、
いつもの自費診療の通り、
キレイに削って、
キレイに仮歯を合わせて、
そして型どりをして、
写真を撮って、
そして、業者さんにメールで送りました。
そしたら、あれま、早速、チラシに採用させて欲しいとのこと。
僕の名前は出ないのですが、
それでも、載せてもらえるというのは大変光栄なことで。
また、
毎日、一生懸命仕事を積み重ねてきた結果が
認められたのかなぁ
っと、ちょっとうれしくも思うのでした。
ただ、我々のゴールはそこではなく、
患者様がその歯を長く問題なく使っていただいて、
素晴らしい人生を送っていただくこと。
まだまだ、精進していこうっと心に刻むのでした。