法律とはなんぞや??
以前も書いたと思うが、
法律とは人を裁くものではなくて、裁くものに制限を加えるものである。
つまり、同じ罪を犯したものに対して、裁く側に感情が入ったとしても、同じような量刑が降りるシステムである。
では犯罪を抑制するものとして、法律が効果を上げているのか??
ある一定の効果はあるだろうが、人間はやりたいことはどうしてもやってしまう生物である。
痴漢行為が悪いことだと分かっていても、この種の犯罪は後を絶たないし、最も重いと思われる殺人ですら、毎日のようにニュースが流れる。

今朝のテレビを見ていたら、あの強姦をし妻と子供を殺害した事件の「人権派」と呼ばれる弁護士がテレビに出ていた。
あの、口頭弁論を「ブッチ」したあの弁護士だ。
何かのメディアで、やり手弁護士っと言っていたので、どんな切れそうな人物か?と思ったが、なんかそうでもないイメージだった。
口頭弁論を「ブッチ」した理由を話していたのだが、どうも腑に落ちない。
彼ら曰く、
「延期の申請をしたが、裁判官が了承しなかった。普段ならするはずなのにしないのはおかしい。無理に結審しようとしている。だから、行かなかった。裁判は不当に進められており、被告には殺意はなかったのだから、もう一度審議すべきである」っと。
そこで、コメンテーターが言っていたことに僕は大賛成する。
「不当裁判であるかどうかは分からないが、法律で決められたように、裁判官は判断したのであるから、その法律に従わなければならない。それが、法律を司るものの最低限の倫理である」っと。
その通りだ!!
弁護士が自ら、法律がおかしいと言っているようなもので、それならばあんたたちの仕事はいらん!!
そして、そうつっこまれたときの、ドギマギさは、
「この人、そんなに切れ者なのかなあ??」っと思ってしまう。
もちろん、弁護士である職責を果たそうとするあまりのことかもしれないが、
どうも納得いきません。

今回の事件、殺意があったかどうかは別として、強姦目的で侵入し、犯し、人2人を殺害している。
そして、その起訴事実には、間違いがないことを被告は認めてる。
誰もが、刑は一つしかないって思うと思うのですが・・・

弁護士さんは、果たして、こいつは悪いやつだ!!でも、弁護しよう。と思っているのか?本当に、ここまで悪いやつじゃないっと思っているのか??
本心を知りたい。
でも、大変な仕事なのは間違いないですね。
お疲れ様です。