ドクターBlog

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     まぐまぐ

祝イチロー4000本安打
Posted at Aug 22, 2013  10:37 in スポーツ

イチロー4000本安打達成したようですね。

仕事に行く前、ギリギリまで粘ってたのですが、
ライブでは見れませんでした。

MLBでは日本人が表彰されるようになると、必ず議論が持ち上がりますよね。

例えば、日本で実績のある人間を新人王に選出していいのかどうか?

日本でのヒットは、計算すべきでは無い。

様々な意見があり、批判がありながらも、
でも、アメリカという国は、結局、ちゃんと褒め称えるという文化があるような気がします。

日本のプロ野球で、外人選手が新人王を取ることなど、きっとありえないでしょうからね

それはさておき、
超一流の選手がMLBに渡っているとしても、
そして、上手くいかない選手も多くいるけれども、
しかし、アメリカで確固たる地位、
記憶に残るスーパースターになっている人間が多いのも事実だと思います。

先駆者と言われている野茂英雄は、トルネード投法でMLBを席巻し、
ナショナルリーグ、アメリカンリーグの両リーグでノーヒットノーランを達成している、MLBの中でも非常にまれな存在ですし、

松井秀喜は、チャンピオンシリーズでのMVPを獲得するという、信じられないことを成し遂げていますし、超異例の扱いでヤンキースでの引退セレモニーが行われました。

そして、伝説の選手達に並ぶ実績をもつイチロー。

日本の安打も多いのは事実ですが、
MLBと比べ、日本の年間の試合数が、当時なら4分の3程度。

だったら、やはり十分な評価がされるべきでしょう。

ちなみに、
松井は2こ下
イチローは一個下。

同世代に負けないように、
もっともっと頑張らないと!!


10年も立ちました。
Posted at Aug 19, 2013  16:38 in 医療

僕が金沢に帰ってきたのが、2002年の6月くらい。

そして、知り合った歯医者仲間と勉強会を立ち上げたのが2003年でした。

目標の一つは、
開催回だけでも日本のトップへ。

コレを目標にしてきました。

そして、ほぼ毎週木曜日に勉強会をする
というスタンスで、10年経過しました。

この頻度で10年勉強会を続けている会は、そうそう無いと思っています。

もちろん、その結果は、まだまだ先にならないとわかりませんが、
若い歯科医師も育ち、
やってきたことは、間違いないと、思っています。

そんな10年の節目に
記念講演会を実施しました。

演者は、
日本で最初のエンドドンティスト(歯内療法専門医)であり、
実は、本当にエンドしかしていないという点では、今もでも唯一かもしれない、
井澤常泰先生でした。

思えば、僕が、歯科用実体顕微鏡にふれ、
その魅力にとりつかれたのは、
卒後1年目!!
ちょうど、井澤先生がコロンビア大学の留学から戻られて、
マイクロエンドを教室に持ち込んだのとほぼ同時期でした。

そして、嫌な顔をされながら(笑)
毎週土曜日に、オフィスに勉強に行っていたのを思い出します。

その流れで、勉強をすることの重要性も学び、

補綴のトップランナーである内藤正裕先生にお世話になり、

そして、そこで得た知識が、
のちの、北陸SJCD発足に繋がったことは言うまでもありません。

井澤先生の講演は、
やはり、楽しく、臨床豊富で、
当然エビデンスも豊富。

懐かしくも新しい、10年の節目にふさわしい時間でした。

そして、
また、勉強をしようと思ったのでした。

写真 のコピー 2

よくなったねえ
Posted at Aug 12, 2013  09:45 in 医療

他院で何度根管治療をしても、すぐ悪くなり、
次悪くなったら抜歯しましょう。

といわれた患者様。

当院に来られて、
治療を開始。

パーフォレーションはあるし、
排膿・浸出液はなかなか消えないし、結構難儀しましたが、
約1年後。

根尖の透過像もほぼ消失し、患者様も快適な様子。

良かった良かった(^_^) 2012606 20130720


痛みが消えました!!
Posted at Aug 02, 2013  18:43 in 医療

他院で、顕微鏡による根管治療(根っこの治療のこと)をし始めて、
1年以上も痛みに悩まされ続け、
精神安定剤も処方されたりしてた患者様。

当院にたどり着き、
リスク等もお話しした上で
治療を開始して、
わずか2回。

ほぼ、通常の根管治療中の痛みに落ち着きました。

次回は、もう根管充填です。(最終的な根っこの詰め物のこと)

当院には、他院での根っこの治療後の痛みが消えずに来院される方が大勢いらっしゃいます。

全ての方が治るわけではありません。
残念ながら…

ただ、5割くらいは、比較的早く(数回の治療で)治ります。
3割くらいは、難儀しますが、経過観察も入れて、3〜6ヶ月くらいで、問題なくなります。

残りの2割は、難しいですね。

根管治療後の痛みは、その周りの組織の痛みに変わってしまっていたり、
もしくは、
三叉神経や上顎洞といったアプローチが難しい症状を呈することもあり、こういう場合は、非常に難しいとされています。

ただ、何年も苦しんだ痛みがうまくなくなれば、これに越したことは無いですよね。

そして、実は最も大事なこと。

根管治療は、最初の処置が最も予後がいいとされています。

再治療であればあるほど、成功率はどんどん低くなっていくことが知られています。

だからこそ、歯を残すには、最初にいかに、きっちり正しい治療をするか?
がポイントになります。

インプラントも素晴らしい治療ですが、
「やはり自分の歯であること」

コレが最も大事ですよね。