ドクターBlog

中山歯科医院副医院長中山大蔵のBlogへようこそ
* 利用規約というほどのものはありませんが、左の「このブログについて」を一読下さい。
* 中山歯科医院&中山セントラル歯科のお知らせ も要チェック!?
* 全く関連のないコメントの投稿もOK!関連しないものは最新のエントリにコメント下さい。
* メールマガジン「これを実践!!スーパー衛生士への道。(ID:0000196966) 」を発行しています。
   メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。
   
     まぐまぐ

言い方には問題あるのかも知れませんが・・・・
Posted at Apr 26, 2013  19:00 in 医療

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013042401070

麻生さんの記事。

現代病の多くは、
生活習慣病です。

こういう側面は確かにあります。

歯科治療で言えば、
虫歯も歯周病も、一部の特殊な細菌を持つ方を除けば、
普通に予防出来る疾患です。

糖尿病もそうです。

けれど、誘惑に負けてしまう気持ちもよく分かります。

僕は、最近、3本の矢で、ダイエット成功中です。

一つは、糖質コントロール。
一つは、栄養療法
一つは、加圧トレーニング
です。

まず、糖質コントロール。
現代病は糖質の摂取が非常に多くなっています。
しかし、我々の体は摂取した栄養素から糖質を作ることが出来ます。
ですから、実はわざわざ糖質は取る必要が無いのです。
糖質を摂取した場合は、それによって、血糖値の乱高下を引き起こし、低血糖状態になったときに様々な症状を引き起こします。
糖質の摂取は、体内で生成される糖質を使わないことになりますから、代謝のサイクルが狂うことになります。
逆に、糖質の摂取量を減らせば、サイクルが回り出し、糖代謝によって体は痩せていくことになります。
では、糖質は何か?
一瞬お菓子などと思われますが、もちろん、それもそうですが、
大きいのは炭水化物です。
ご飯、麺類、パン。
これら、主食とよばれるものです。
ただ、糖質が滅茶苦茶多いのです。
で、僕が実践しているのは、
炭水化物の摂取量を減らす(本当は無くした方がよいのですが、僕は、ご飯が好きなので精神的にも無くすのは無理!!)
お酒は、ビールは飲まずに、ハイボールや焼酎。
甘いものはなるべく食べない。
これだけで、かなり痩せます。

次の柱。栄養療法。
代謝のサイクルをしっかり回すには、それに必要な栄養素を摂取することが欠かせません。
いくら、ただ、サプリメント摂っていても、そのサプリメントが吸収され、利用されなければ、そのサプリメントは全くの無駄と言うことになります。
いかに、効率的・効果的に栄養を摂取するか?
これが、リバウンドをしない、健康的な、体調維持管理には欠かせません。
しかし、そのバランスが難しい。
もし、知りたかったら、いつでも相談して下さい。

3つめ、加圧トレーニング。
本当は、有酸素運動もいいのでしょうけれど、基礎代謝を手っ取り早くあげるために、筋肉量を増やす事が大事。
というわけで、ちょっと加圧を始めてます。
まだ、3回しか行ってないけどね

これで、僕は、4〜5キロ2ヶ月で痩せました〜。


イレッサ問題に我おもふ
Posted at Apr 13, 2013  09:46 in 医療

イレッサ問題で、原告側が完全敗訴した。

これは、十分想像できたことである。

しかし、やはり違和感はぬぐえない。(判決がどうのこうのではなく、あくまでも違和感)
どんな違和感か?

イレッサは確かに、効くケースはびっくりするほど効くらしい。
もう手の施しようがないような肺がんの患者様でも、びっくりするような効果があることもある。
そういう意味で、たしかに「夢のくすり」の側面はある。

しかし、何故、世界で初めて日本で認可されたのか??

これは、明らかに不自然ことだと思う。

日本の認可は恐ろしく遅い、いや、慎重だ。

海外で、十分に実績があり、
もはや第一選択として用いられてるようなものも、認可が全く下りない。

我々の業界で言うと、
Bi-ossという、骨補填材は、もう10年以上も使われている補填剤である。
しかし、認可が下りたのは、およそ1年前。
あまりにも遅すぎるとしか言いようがない。

そういう点で言うと、
何故、イレッサは、異例の早さという以上に、
世界で初めて認可されたのか??
完全に、実験場となってしまったのか?
だ。

記憶にある、異例の早さでの認可は、
「バイアグラ」
だった。
なぜ、バイアグラが、恐ろしく速いスピードで認可されたのかは、
政治家や官僚が使いたかったから
なんてことが、まことしやかに言われている。

現在、子宮頚癌ワクチン接種が義務化?されつつあるが、
これにも、製薬会社の思惑がかなり絡んでいると言われています。

例えば、日本会社が開発したものであれば、早く認可を通すことも、
ある程度、大目に見ることも必要かも知れませんが、
日本の政策は何故、海外の企業に+のことばかりなのでしょうか??

TPP問題でも、
アメリカ側から
かんぽでの、ガン保険の認可を下ろさないで欲しいと言う要望をうけ、
政府は、そういうOKをだし、発表した。

もともとガン保険は何故か外資系の企業しか、商品をつくれなかった。
一体何故、日本の保険会社がガン保険をしてはいけないのか??

薬の問題も含め、
ダブルスタンダードが最も問題だと思う。

ルールとは、
守らないものを罰するためのものではありません。
運用する側の行動を制限するものです。

例えば、万引き犯が裁判を受けるとして、
法律が無ければ、
ある裁判官は無罪にして、
ある裁判官は死刑にする
なんてことも起こりうる。
だからこそ、権力者側の行動を制限するのがルールなのである。

そのルールがダブルスタンダードになっていて、
自らの行動を、より良いようにルールを解釈していることが、
現状の様々な問題に繋がっているのではないだろうか?


原発水漏れ問題に我思ふ
Posted at Apr 10, 2013  14:37 in 時事

福島原発で水漏れ問題が出てきた。

僕は、原発は非常で危険ではあるものの、安全保障上の問題で、
維持せざるを得ない
という考え方なのですが、
それは、十分な管理が出来るという前提です。

今までのシステムでは、全く管理が出来ないことが分かっていたにも関わらず、
そのミスの放置が、福島に十代難問題を引き起こした。

そして、それは、変わってきたと信じたかった(なかなか信じられるものでは無かったが・・)

今回の問題は、やはり、彼らに原発の運営は無理だと言うことを露見したと思う。

原発に関して言えば、もはや、楽観主義はだめなのである。
「もしかしたら???」
を前提にセーフティーネットを整備しなければならない。

水をためておく状況があれば、
万が一、漏れ出すかも知れない。
万が一、破れるかも知れない
そういう危機管理を当然すべきであったはずだ。

それが、この2年、全く放置されてきた。

この2年の間に、万が一起こるかも知れない全ての問題に対処出来るような取り組みを何故してこなかったのか???
つまり、もはや、今のシステムでは何にも管理が出来ない。セーフティーネットの整備が出来ないということが分かった以上、残念ながら、原発は無くす方向に進むしか無いように感じる。

現在の安倍政権は原発維持派である。
個人的には、安倍さんなら変えてくれるそう思うのだが・・・・・


Happy Wedding
Posted at Apr 08, 2013  12:37 in 医療

およそ1ヶ月前、ある患者様が来られました。

式まで、もう1ヶ月を切ってる状態で、

前歯の暗いのを、どうにかして欲しいと。。

どういう状態かといえば、
昔、神経を取った歯が、変色してしまっているという状況でした。

もう時間もなく、
一応、ねっこの治療もベストではないものの、
問題はなさそうでした。

通常であれば、
削って型取りをして、
被せて、
結婚式だからキレイにしましょう。
っといって、自費で被せて10万円。

そんな感じかも知れません。
でも、やっぱり天然の歯の美しさには勝てないと、
一本だけのホワイトニングをオススメしました。

で、
今日来られて、みると、見違えるようなキレイな天然の歯の色を取り戻していて、
結婚式も無事に終わられたとのこと。
写真もみんな白い歯で撮れたし、
お母さんも喜んでいた
とお聞きして、
良かったな〜
っと思ったのでした。

出来れば、もうちょっと早く来ていただいていればな〜
っと言うところでしたが、
結果OK。
間に合って本当に良かった

やっぱり、一生に一度。
キレイな状態で、
後悔のない式を送って欲しいですよね!!


体に必要な栄養素の話 番外編
Posted at Apr 05, 2013  17:51 in 医療

さて、全然書いていないのに、いきなり番外編の登場です。(笑)

当院でも行っている、栄養療法は、血液検査データから、お医者さんが分析して、
その人に必要な栄養素を提案するという、
とても科学的なシステムなのですが、

その血液検査データを調べる際に、70項目も調べるのです。

血液検査のデータは、いろんな事が分かるとても有意義なものですが、
栄養不足出ると、それらがマスキングされて、本来のデータとは違うことがあります。

例えば、糖尿病の指標となる、
Hba1cですが、このデータもマスキングされるそうです。

HbA1cはヘモグロビンと糖の結合を調べるものなのですが、
栄養不足の場合、ヘモグロビン量も少ないケースが多いために、
通常よりも低く表示されるようです。

逆に言うと、ヘモグロビン量が多い方は、必然的に、HbA1cが高くなると言うことです。

また、高齢者や飲酒者は、血液が濃縮されているので、一見ヘモグロビン量が正常とみられることもありますが、実は総量はもっと引くだろうと言うことも予想されます。

というわけで、血液検査はとても奥が深い。

実は、この話、勉強したばかりでした(笑)

HbA1cは無視しろっと言うことではなく、総合的に見ていく必要性があると言うことです。


静脈内鎮静法
Posted at Apr 05, 2013  09:30 in 医療

当院で大きなOPEをするときは
(といっても、入院するようなことではないですよ)

患者様に、
静脈内鎮静法を用いるかどうか?
とおたずねすることにしています。

ひとことでいうと、
ぼーっとしている間に処置が終わる
ということです。

でも、僕自身、実はうけたことが無かったのです。

というわけで、
昨日、人間ドックをうけた際に、
胃カメラを飲むとき、静脈内鎮静法を選択してみました。

その感想は??

全く、何をしたのか?
記憶が全くありません。

何が起こったのか??
注射されて、
「なんか体に回ったな??」
って感覚になってから、20秒くらいしか記憶が無い。
で、目が覚めたのは、
回復室?みたいな椅子の上。

えっ??
なにがあったの??
という感じでした。

恐るべし、静脈内鎮静!!


本日より新人さん入社!!
Posted at Apr 01, 2013  09:06 in お知らせ

当中山歯科グループの中山歯科医院に、本日新人衛生士が入社しました!!

やる気がある彼女をどう導いて行けるのか?

それはもう、僕次第と思っています。

リーダーとは、
「その人の行きたい場所に連れて行く人」
ではなく、
「その人の本来行くべき場所に連れて行く人」
といいます。

人は、自分の可能性に夢を見ながら、
それでいて、過小評価する傾向があります。

でね、
人って言うのは、もっと無限の可能性を持っている。
その可能性を最大限に広げるためのお手伝いが是非、出来たら良いな